以下オナホ

遂に東京名器が土に帰ってしまいました。
側面が破けてしまってからも使い続け、「おっ。これ断面図」と新しい楽しみを見つけたり、長いこと使ってもうガバガバになっているのに現役で活躍してくれる頼れるやつでした。
ある時日干しするのを忘れてタオルに包んだまま放置していたら、変な生物になっていました。反転していたのですが中身がビリビリに破け四方に広がりそれが触手のようで、まるで遊星からの物体Xのようでした。
しかし逆にそれが思わぬ効果を生み出し、内側にミラクルが。側面も破けゴミクズみたいにズタボロになっていてもまだ戦う。その姿勢に、時には励まされたりしました。
しかし、そんな彼も寿命でした。オナホも死ねば煙か土か食い物
今は細かく刻まれミミズのようになっています。
今は、そっと彼の不在を偲んで、新しいオナホに想いを馳せるのみです。
まだあと5つほど(現役)あるけどな。
「わたしが死んでも代わりはいるもの」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm374748